- 高級オーディオケーブルの選び方とJORMA DESIGNの特徴がわかる
- ORIGO XLRケーブルの構造や素材のこだわりを詳しく解説
- 実際に使う際のポイントやFAQで疑問を解消できる
高級オーディオケーブルの選び方とは?
オーディオケーブルは音質に大きな影響を与える重要なアイテムです。特に高級機器を使う場合、ケーブルの品質によってその性能を最大限に引き出せるかどうかが決まります。では、どのようなポイントを重視して選べば良いのでしょうか。
まず重要なのは導体の素材です。一般的に銅や銀が使われますが、純度が高いほど音の伝達がクリアになります。次に注目したいのはシールド構造。外部からのノイズをどれだけ遮断できるかが音質の安定に直結します。
また、ケーブルの構造自体もポイントです。柔軟性や耐久性、振動対策が施されているかどうかで、長期間安心して使えるかが変わります。さらに、絶縁体の素材も音の伝達に関わるため、安定した誘電特性を持つものが望ましいです。
こうした要素を総合的に考慮し、自分のオーディオ環境に合ったケーブルを選ぶことが、良い音を楽しむ第一歩です。
- 導体の純度と素材
- シールドの効果と構造
- ケーブルの柔軟性と耐久性
- 絶縁体の素材と安定性
- 振動対策の有無
これらのポイントを押さえたうえで選ぶと、より満足度の高い音響体験が期待できます。

これだけこだわると、音の違いがはっきりわかるよね
JORMA DESIGN ORIGO XLRケーブルの基本構造
このケーブルは、ヨルマデザインの技術を惜しみなく注ぎ込んだ逸品です。まず注目したいのはコンダクターの構造。8N銅という非常に高純度の銅を使用し、ファイン・セラミック・ファイバーの集合体を中心に据えています。
このファイバーの周りには、壁圧0.07mmの導体チューブが形成されており、どんなに曲げても真円度を保つ設計です。これにより、信号の伝達ロスや歪みを極力抑えています。
さらに、絶縁体には無色高純度テフロンを採用。これは安定した誘電特性を持ち、信号の劣化を防ぐ役割を果たします。シールドは贅沢で手厚い構造ながらも簡素化されており、不要なノイズフィルターを省くことで純粋な音質を追求しています。
また、外装にはオーク製のエンクロージャーを使用。これは振動対策として優れており、音のクリアさを保つために重要な役割を担っています。
| 構造要素 | 特徴 |
|---|---|
| コンダクター | 8N銅、ファイン・セラミック・ファイバー集合体 |
| 導体チューブ | 壁圧0.07mm、真円度保持 |
| 絶縁体 | 無色高純度テフロン |
| シールド | 簡素化された高性能構造 |
| エンクロージャー | オーク製、振動対策 |
このように、細部にまでこだわった設計がこのケーブルの大きな特徴です。

こんなに細かいところまで考えられてるなんてすごいね
ノイズ対策と振動対策の工夫
オーディオケーブルにおいてノイズや振動は大敵です。信号に混入するノイズは音質を劣化させ、振動は微細な音のゆがみを引き起こします。このケーブルはそれらをどう防いでいるのでしょうか。
まずノイズ対策ですが、ORIGOシリーズは従来のモデルにあった複雑なノイズフィルターをあえて省き、シンプルながら効果的なシールド構造を採用しています。これにより、不要な回路による音の変質を防ぎ、純粋な信号伝達を実現しています。
振動対策としては、オーク製のエンクロージャーが大きな役割を果たします。木材の持つ自然な吸振性が、外部からの振動を吸収し、ケーブル内部の信号に影響を与えにくくしています。
こうした工夫により、音の透明感や細やかさを損なわずに、安定した音質を保つことが可能です。
- シンプルかつ効果的なシールド構造
- 不要なノイズフィルターの排除
- オーク製エンクロージャーによる振動吸収
- 高純度素材による信号の純度維持
これらの対策が組み合わさることで、よりクリアで自然な音響体験を提供しています。

振動まで考えてるなんて、まさに職人技だね
素材のこだわりが生む音の違い
このケーブルの最大の魅力は、使用されている素材の質の高さにあります。まず、コンダクターに使われている8N銅は、99.999999%の純度を誇り、信号の伝達ロスを極限まで減らします。
また、絶縁体に採用された無色高純度テフロンは、誘電率が非常に安定しているため、信号の劣化を防ぐだけでなく、音の透明感を高める効果があります。さらに、ファイン・セラミック・ファイバーの集合体が導体の周りに配置されていることで、電気的な安定性も向上しています。
これらの素材が絶妙にマッチングし、音の細部まで繊細に表現できるのが特徴です。高級オーディオ機器の性能を最大限に引き出すために、素材選びは欠かせないポイントと言えるでしょう。
以下に素材の特徴をまとめます。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| 8N銅 | 超高純度、信号伝達ロス最小化 |
| 無色高純度テフロン | 安定した誘電率、音の透明感向上 |
| ファイン・セラミック・ファイバー | 電気的安定性をサポート |
| オーク材 | 自然な振動吸収効果 |

こんなにいい素材を使ってるなら、音も期待できそう!
実際の使用感と接続のポイント
このケーブルは2.5mの長さで1ペアとなっており、接続の自由度が高いのも魅力の一つです。高級機器との接続に最適なXLRタイプで、バランス接続が可能なため、ノイズの少ないクリアな音質を実現します。
ケーブル自体は柔軟性があり、取り回しやすいのもポイントです。曲げても真円度を保つ構造なので、設置場所の自由度が高く、狭いスペースでも安心して使えます。
接続時には、端子の接触不良を防ぐためにしっかりと差し込むことが重要です。また、ケーブルを無理に引っ張ったり、強く曲げすぎたりしないよう注意しましょう。
- バランス接続でノイズ低減
- 柔軟性が高く取り回しやすい
- 端子の確実な接続が必須
- 無理な曲げや引っ張りは避ける
これらのポイントを守ることで、ケーブルの性能を最大限に活かせます。

使いやすさもバッチリで助かるなあ
よくある質問(FAQ)
ここでは、このタイプの高級ケーブルに関するよくある質問をまとめました。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| Q. ORIGOシリーズの特徴は? | A. PRIMEシリーズの技術を踏襲しつつ、シンプルな構造でノイズフィルターを省き、素材の純度と構造の精密さで音質を追求しています。 |
| Q. どのような機器に向いていますか? | A. ハイエンドのオーディオ機器やプロ用機材に最適で、クリアで繊細な音を求める方におすすめです。 |
| Q. ケーブルの長さは変更できますか? | A. 基本は2.5mですが、オーダーメイドで対応可能な場合もありますので、販売店に相談してください。 |
| Q. メンテナンスは必要ですか? | A. 定期的に端子の汚れを拭き取る程度で問題ありません。過度なメンテナンスは不要です。 |
| Q. 他のケーブルと比べて音の違いは? | A. 素材と構造のこだわりにより、音の透明感や細かいニュアンスの再現性が高いのが特徴です。 |

疑問が解消できて安心したよ
まとめ:高級オーディオケーブルの新境地
JORMA DESIGNのこのケーブルは、素材選びから構造設計、振動やノイズ対策に至るまで細部にこだわった逸品です。8N銅や無色高純度テフロン、オーク製エンクロージャーなど、選び抜かれた素材が織りなすハーモニーは、音の透明感や繊細さを引き出します。
また、シンプルながら効果的なシールド構造と柔軟性の高い設計により、使い勝手も抜群。高級オーディオ機器の性能を最大限に活かしたい方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。
価格は決して安くはありませんが、その価値を感じられる方にとっては、長く愛用できるパートナーになるはずです。音にこだわる方はぜひ検討してみてください。

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| 価格 | ¥1,277,100 (税込) |
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