- 高性能なSDガラスレンズを搭載した本格的な天体望遠鏡の魅力が分かる
- 初心者から上級者まで使いやすい赤道儀の特徴や操作方法を詳しく解説
- 天体観測や天体写真撮影を楽しむためのポイントやおすすめアクセサリーを紹介
高性能SDガラスレンズ搭載の鏡筒の魅力
天体観測を楽しむうえで最も重要なパーツの一つが鏡筒です。この望遠鏡は、クラス最高の見え味を約束するSDガラスレンズを使用した3枚玉フォトビジュアル鏡筒を搭載しています。SDガラスとは、特殊な低分散ガラスのことで、色収差を抑え、鮮明でクリアな像を実現するのが特徴です。これにより、星や惑星の微細なディテールまでしっかり捉えることが可能です。
焦点距離は825mmで、口径比F8の設計。口径103mmのレンズが集光力を高め、肉眼の約217倍の明るさを得られます。さらに、分解能は1.13秒、極限等級は11.8等と、かなりの高性能を誇ります。これだけの性能があれば、月のクレーターや木星の縞模様、土星のリングなど、細部まで観察できるでしょう。
鏡筒のサイズは長さ670mmから762mm、重さは6.4kg(本体4.6kg)と、持ち運びや設置も比較的スムーズに行えます。特に、移動を伴う本格的な天体観測に適しているので、星空の美しい場所へ気軽に持ち出せるのは嬉しいポイントです。
また、暗視野ファインダー(27倍50mm)を搭載しているため、暗い星空の中でも目的の天体を見つけやすくなっています。実視界は7度で広範囲をカバーできるため、初心者でも迷わず観測を始められます。
接眼レンズは別売ですが、観測用途に合わせて選べるのも魅力です。31.7mm径の接眼レンズが使えるので、市販の多彩な種類から最適なものを選択可能です。焦点調節はラックアンドピニオン方式で、滑らかにピント合わせができるため、微調整もストレスフリーです。

これなら細かい星の観察もバッチリできそうだね
赤道儀AXJWL-AX103Sの特徴と使い方
この望遠鏡セットには、ハイエンドの赤道儀AXJ赤道儀WLが付属しています。赤道儀は天体の動きを追尾するための重要な機器で、天体観測や撮影の精度を大きく左右します。特に、AXJ赤道儀WLは高性能ながら操作性にも優れており、初心者から上級者まで幅広く対応可能です。
赤道儀の最大の特徴は、極軸合わせがしやすい設計と、安定した追尾性能にあります。極軸望遠鏡が内蔵されているため、北極星を正確に捉えやすく、長時間の観測でもブレを抑えられます。これにより、天体写真撮影の際もシャープな画像を得やすいのです。
操作面では、手動での微調整がしやすいラック&ピニオン方式の微動ハンドルを装備。これにより、観測中の細かい位置調整が直感的に行えます。また、耐荷重も十分で、鏡筒の重量をしっかり支える安定感があります。
さらに、赤道儀は移動を伴う観測にも適した設計で、コンパクトに折りたたみやすく、持ち運びも苦になりません。カーボン製の2段伸縮式三脚は軽量かつ強度が高く、設置も簡単です。
このように、赤道儀の性能と使いやすさが両立されているため、初めての赤道儀導入にもおすすめできます。操作方法に慣れれば、より深い天体観測の楽しみが広がるでしょう。

これなら星空の動きに合わせてラクに追尾できるな
天体写真撮影に適した設計
天体望遠鏡としての性能だけでなく、天体写真撮影にも力を入れているのがこのセットの魅力です。焦点距離825mm、F8の光学系は、星雲や星団などの撮影に適しており、シャープで色収差の少ない画像を期待できます。
鏡筒はマルチコートされたSDアポクロマートレンズを採用しているため、色のにじみが少なく、鮮やかな色彩表現が可能です。これにより、撮影した写真のクオリティが高まります。
接眼部はネジ込み式で60mmや42mmのTリングが取り付けられるため、さまざまなカメラに対応可能です。デジタル一眼レフやミラーレスカメラを接続して、本格的な天体写真撮影が楽しめます。
また、フリップミラー付きの31.7mm径接眼部も装備しているので、観測と撮影をスムーズに切り替えられるのもポイントです。フリップミラーを使えば、カメラとアイピースを簡単に切り替えられ、観測と撮影の両立がしやすくなります。
赤道儀の追尾性能と組み合わせることで、長時間露光による星の軌跡や微光星の撮影も可能です。これから天体写真に挑戦したい方にとって、心強い味方になるでしょう。

写真撮影もできるなんて、楽しみが広がるね
持ち運びやすさと設置のしやすさ
本格的な天体望遠鏡は大きくて重いイメージがありますが、このセットは持ち運びやすさにも配慮されています。鏡筒は6.4kgと比較的軽量で、カーボン製の2段伸縮式三脚は軽くて丈夫。三脚の高さは545mmから900mmまで調節可能で、設置場所に合わせて柔軟に対応できます。
三脚はワンタッチ式で伸縮できるため、設営時間を短縮できるのも嬉しいポイントです。観測場所を変える際もスムーズに準備ができるので、星空の良いスポットを見つけて移動するのも苦になりません。
また、鏡筒の長さは670mmから762mmに調節可能で、収納時にはコンパクトにまとめられます。これにより、車のトランクや収納スペースに収まりやすく、持ち運びの負担を軽減しています。
さらに、ファインダーは暗視野タイプで視野が広く、目的の天体を見つけやすい設計。これにより、設置後の調整もスムーズに行えます。初心者の方でも迷わずセットアップできるでしょう。
このように、性能だけでなく使い勝手の良さも兼ね備えた設計は、天体観測をより楽しいものにしてくれます。

これなら気軽に星空散歩に出かけられそうだな
おすすめのアクセサリーと使い方
天体望遠鏡をより楽しむためには、アクセサリーの選び方も重要です。この望遠鏡は接眼レンズが別売なので、観測目的に合わせて最適なレンズを選ぶことができます。以下におすすめのアクセサリーを紹介します。
- 接眼レンズセット:倍率や視野角が異なる複数のレンズを用意すると、観測対象に応じて使い分けられます。惑星観測には高倍率レンズ、星雲や星団には低倍率で広い視野のレンズがおすすめです。
- カメラ用Tリング:デジタル一眼レフやミラーレスカメラを接続するための必須アイテム。カメラの機種に合わせて選びましょう。
- バッテリー駆動のモーター:赤道儀に取り付けることで自動追尾が可能に。長時間の観測や撮影に便利です。
- 観測用ライト:暗い場所での操作に便利な赤色LEDライト。目に優しく星空観察の妨げになりません。
これらのアクセサリーを活用することで、観測の幅が広がり、より充実した天体観測ライフを楽しめます。

アクセサリーを揃えると、もっとワクワクするね
天体観測の楽しみ方とポイント
天体観測は、ただ望遠鏡を覗くだけでなく、星空の知識を深めたり、観測計画を立てたりすることでより楽しめます。ここでは、観測を充実させるポイントを紹介します。
- 観測場所の選定:街の明かりが少ない暗い場所を選ぶと、星の数が格段に増えます。標高の高い山や郊外がおすすめです。
- 観測時間の工夫:月明かりが少ない新月の時期や、天体イベント(流星群や惑星の接近)に合わせて観測すると特別な体験ができます。
- 天体の予習:観測前に星座や天体の位置を調べておくと、実際に望遠鏡で探すときに迷いません。スマホアプリを活用するのも便利です。
- 観測ノートの活用:観察した天体の特徴や感想を書き留めると、観測の記録として後で振り返ることができます。
これらのポイントを押さえておくと、天体観測がもっと楽しく、充実したものになります。望遠鏡の性能を最大限に活かすためにも、観測環境や計画は大切です。

星空の秘密をもっと知りたくなってきたぞ
よくある質問(FAQ)
| 質問 | 回答 |
| 初心者でも使えますか? | はい。操作性に優れた赤道儀と分かりやすいファインダーが付いているため、初めての方でも扱いやすい設計です。 |
| どのくらいの重さですか? | 鏡筒は約6.4kg、三脚は軽量なカーボン製で持ち運びやすいです。 |
| 接眼レンズは付属していますか? | 接眼レンズは別売です。観測目的に合わせて選ぶことができます。 |
| 天体写真は撮れますか? | はい。カメラ接続用のTリングが使え、赤道儀の追尾性能も高いため、撮影が可能です。 |
| どんな天体が見えますか? | 月や惑星はもちろん、明るい星雲や星団も観察できます。肉眼では見えにくい天体も捉えやすいです。 |
まとめ:本格的な天体観測を楽しむために
今回ご紹介した望遠鏡セットは、SDガラスレンズを使った高性能な鏡筒と、操作性に優れた赤道儀が組み合わさった本格派モデルです。移動を伴う観測や天体写真撮影に適しており、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
持ち運びやすさや設置のしやすさも考慮されているため、星空の美しい場所へ気軽に出かけて観測を楽しめるのが魅力です。さらに、接眼レンズや撮影用アクセサリーを揃えることで、観測の幅が広がります。
星空の神秘を間近に感じたい方にとって、充実した観測体験をサポートしてくれる頼もしいパートナーとなるでしょう。

これから星空の世界にどっぷりハマりそう!
| ブランド | Vixen |
|---|---|
| 価格 | ¥1,133,968 (税込) |
| ストア | ルーペスタジオ |
